行政書士は一度失敗しても巻き返しを図ることができる。
行政書士は国家資格です。
一度取得してしまえば、何時でも行政書士会に登録すれば行政書士として活躍することができます。
また士業は事務所を開くときにコストを低く抑えることができるのが魅力です。

実際に開業費用が少ないから行政書士を始めたといっている人も多いです。
本音を言うならば生活費と広告費や人と会うために使う交際費があるに越したことはないですけどね。
と言うより絶対に必要です。
無駄なアルバイトをするはめになります。
私が行政書士で一番の魅力は、行政書士会から懲戒処分など致命的な失敗をしない限り、何度でもやり直しが効くところだと思います。
カフェやバル、ラーメン屋などの飲食店やコンビニなど小売店など普通の商売は一度失敗すれば、やり直しが難しいです。
その点からも行政書士は恵まれていると私は感じます。
会報誌に乗っていた事例
先日に読んだ行政書士会の会報誌にリベンジを図った行政書士の先生が紹介されていました。
その人は一度行政書士を開業するも営業のやり方や人と会うこと苦手で消極的だったといいます。
そして行政書士活動を一度停止して先輩の事務所で修業したとありました。
数年後に再び行政書士として再チャレンジを図り、立派な事務所を経営されているとありました。

これがコストが掛からない行政書士の良いところですね。
サラリーマンは辞めてしまえば、同じ舞台に立つことはできないけど。
自営業ならばお金と時間が許す限り、何度でも捲土重来することが可能です。
そう考えると少し気が楽になると思いますよ。
一発で成功する必要はない
ビジネスは成功するよりも失敗するケースが圧倒的に多いものです。
自分が選んだ業務の競争が激しすぎて仕事が取れない。
営業の仕方が分からなくて仕事がない。
開業資金が少なくて生活費と運転資金を賄うためにバイトし過ぎて、事務所の仕事やクライアントや同業者との付き合いができなかった。
インターネットに関する知識が素人並みなのに、自分の手だけでネット集客を図り撃沈した。

ネットだけで集客を図るにも今日日はお金がないと厳しい面があります。
一人の相談者を集めるのに数千円は軽くかかる世界です。
無料で問い合わせを集めるだけのコンテンツやSEOの知識があるのであれば別ですが。
お金をかけずに無料でやろうとすると膨大な時間がかかることを覚悟したほうが良いですね。
行政書士の業界のことを知らないで、見切り発車で飛び込んだ結果・・・
事務所の経営が軌道に乗る前に干からびてしまう可能性は少なくありません。
だけども行政書士の場合、致命的な失敗さえしていなければ何度でも捲土重来を図ることができます。
一度だめでも成功するまで何度でもやり直して、最終的に成功できれば良いのではないでしょうか?
行政書士は40歳・50歳・60歳からスタートできるレアな職業。
行政書士の魅力は資格さえ取ってしまえば、スタートする年齢に関係なく仕事ができます。
現に私の所属する支部でも60歳の新人先生が妙に増えてきました。
また日本行政の最新号でも80歳で現役バリバリの行政書士の方々が勲章や褒章を頂いたとありました。

考えてみたら凄い話ですね。
行政書士に○○歳定年説は関係ないという事は。
一部の職業には年齢がネックとなる場合があります
最近DM(ダイレクトメール)やサイトコンテンツをアドビ社のillustrator(通称イラレ)で作成しています。
以前はフォトショップとフリーの画像加工ソフトPhotoFiLtre-en-653を使って作っていました。
イラレは高価なソフトですが、とても使いやすいですね。
DMやチラシを作っていて、イラストレーターを副業に出来るかなと思いネットで調べて彼我の差を知って断念しました。
今の自分が必至に勉強しても、プロとして通用するレベルには至れないです。
自分の事務所のDMやサイトコンテンツを作れるので、それ以上は趣味ですね。。
またデザインやDMの単価の低さにも驚きました。
リモートワークのサイトには、500円でロゴや地図を作製しますとありました。
時給に換算すると100円とか200円の世界ですか・・・
私もillustratorで地図を作れますが、納品できるレベルの地図を作るには3時間くらいは欲しいです。
そうすると500円で請け負うと時給は170円前後になります。

行政書士の単価が下がった低いと聞きますが、
デザインの世界はもっとエグイですね。
供給が需要よりも多すぎるのが原因ですかね。
この時にイラストレーターで食べていくには、大学生から勉強を始めても遅いと書かれた記事を発見しました。
デザイナーには30歳定年説が存在することも知りました。
幼少のころから絵を描き続け、高校卒業後に本格的に勉強をして、デザインの仕事を始めて10年足らずで定年とは・・・
まるで蝉のようですね。
30歳でデザイナーとして生き残れるか否かが分かれる分水嶺のようなものがあるのでしょう。
デザイナー定年説について書かれたサイトには、表面的に綺麗でカッコいいデザインしか出来ない人は30代で消えていくとありました。
顧客のニーズを満たせる(ブランディングや集客など)を物を生み出せないと駄目だとか。
お客様が何を欲するのかを理解して仕事ができないと先は無いということでしょう。

行政書士も同じですね。
依頼者が本当に欲している物を汲み取らなくて、表面的に書類だけを作っていたら、気が付けば顧客が離れてたということになりかねませんね。
行政書士経営のおすすめ無料メールマガジン
行政書士は本会から懲戒処分受けない限り、何度でも捲土重来が可能です。
可能と言っても、できる事なら一発で成功させたいものです。
行政書士で何度もやり直さずに一回で成功させたいなら、実務能力の勉強も大事ですけども。
同時に事務所の運営やマーケティング、経営についても勉強する事が必用不可欠であると思います。
しかしながら行政書士事務所の経営に特化した書籍は意外と少ない物です。
行政書士の開業本は、色々ありますが・・・
出版された時期や開業する場所、個人の志向などが全然違うので意外と使い難いものがあります。

行政書士を開業する前に色んな開業本を読んだけど・・・
正直、参考にはなったけど再現性が低くて使えるノウハウは少なかった。
色んな本やメルマガを取ってみて、管理人個人が使える、再現性があると思った無料メルマガがあります。
ご興味がある方は、こちらのメルマガを購読してみては如何でしょうか。
一般的な行政書士の開業本などには書かれていない様な実践的な内容のメルマガです。
