実践的でズルい記事の作り方

このページでは私が事務所サイトや他のウェブサイトを作る際に行っているコンテンツの書き方をご紹介します。

 

 

この方法を使うと、記事が書けない!
という悩みはからは解放されます。
欠点は無駄に長文記事になることと、上位表示を約束するものでは無いです。
狙ったキーワードがダメダメだと全然アクセスに貢献しない可能性があることですね。


 

注意点:最近のGoogleの傾向(令和元年6月)では、上位表示の目次を参考に記事を書く方法はSEO的に厳しい局面が出てきています。
理由は上位表示した記事と同じような中身になってしまうことです。
この手法を使うのはコンテンツの書き方が分からない場合に限定することをお勧めします。
理想的なのはライバルサイトを見なくても、キチッとしたコンテンツが作れることです。

 

現在の私が行っている手法

この方法は私がコンテンツを書けないときに使っていた手法で、現在は使っていない方法です。
参考書の内容をまとめて、関連サイト(行政書士以外のサイト)に載っているトピックをいくつか取り上げる方法が多いです。
ライバルサイト(上位表示している行政書士事務所のホームページ)は、チラッと見るだけに留めています。

 

ライバルサイトの記事をジックリと読んでしまうと、そのサイトの記事に引っ張られてしまいます。
そうなると無意識のうちにチェックしたサイトの劣化版のようなコンテンツができます。

 

 

参考書選びも重要ですよ。
例えば建設業や入管関係だと使いやすい参考書がありますけども。
ほかの人も使っているので、他の先生と同じような記事になっています。
入管ならS法人のK先生とか。


 

手順の箇条書き

 

・狙いたいキーワードを選ぶ
・GoogleとYahoo!で上から10番くらいまでの記事を開ける。
・上位表示した記事の見出しをメモ帳やワードに書き出す。
・上位表示している記事の見出しを参考に足りない部分を足していく。
・見出しを参考に記事を書いていく。

 

以上の5つのステップを踏むことで、記事を書くことが可能になります。

 

 

ネットのコンテンツは一から自分で書き出すのではなく、調べて見つけるのが常道ですね。
記事をコピペすることは駄目ですよ。
著作権にもひっかりますし、それ以前に上位表示しませんからね。


 

記事を書くキーワードを選ぶ

この方法は検索エンジンを駆使してコンテンツを書き出す方法です。
だから検索エンジンに入れるキーワードを選ぶ必要があります。

 

建設業なら「専任技術者 実務経験」とか「建設業許可 財産的基礎」とか
宅建業なら「宅建業免許 事務所要件」とか「宅建業免許 専任の取引士」などキーワードをピックアップします。

 

法人設立なら「株式会社 定款」、「LLC 社員」など色々ありますね。
相続なら「相続手続き」、「遺言状 書き方」、「相続 遺言執行」とか。

 

GoogleとYahoo!で上から10番くらいまでの記事を開ける。

【士業 ネット集客】実践的でズルい記事の作り方コンテンツの書き方

「建設業許可 東京」で検索した結果、役所のサイトは飛ばした部分をピックアップした画像

 

検索エンジンに入れるクエリのピックアップが終わりましたら、実際に検索エンジンにKWを入れていきます。

 

ポイントは
複数のGoogleだけでなく、ヤフーやBing(マイクロソフト)など複数の検索エンジンを使用する。
シークレットモードを使用すること。

 

検索エンジンによって上位表示する記事が変わってきます。

ヤフーとグーグルは同じシステムを使っていますが、順位は微妙に違います。
Bingは全然違った記事が上位表示されてきます。
複数のエンジンでチェックすることで、客観的なデータが得られます。

 

シークレットモードを活用すること

【士業 ネット集客】実践的でズルい記事の作り方本当の順位を知るために使う

検索エンジンの窓に文字を入れる際には絶対に”シークレットモード”にして下さい。
これ以外のモードで入るとPCやスマホを使っている人にカスタマイズされた検索結果が出てしまいます。

 

本当の順位を知るためには自分のクッキーを消さないといけません。

 

 

普通のモードで自分のサイトが上位に来て喜んでいたら、シークレットモードで調べると30番くらい下になっていた事例などは良くありますね。


 

上位表示した記事の見出しをメモ帳やワードに書き出す。

上記の画像を参考にホームページを開けていきます。
そして記事の見出しをメモ帳でもワードでもノートでも好きなものに書き出します。

 

ポイント
ライバルになるサイトだけを選ぶ
順番を変えない。
関係がないと思っても取り合えず書き出す。

 

ライバルになるサイトだけを選ぶ

サイトですが、参考にならないホームページはカットしていきます。
許認可の場合は役所がトップ3まで独占などよくありますが、役所のサイトは見出しを出すことに関しては使いにくいです。

 

記事の中身を作っていく際には、一番役立つサイトですが、見出しには不向きです。
行政書士が事務所ホームページを作るコンテンツの参考になるのはライバルの同業者ですかね。

 

順番を変えない。

ピックアップするときのコツですが、ウェブサイトに書かれている順番通りに書き出してください。
上位10番以内のサイトの共通点を探すために、要素ごとに分けると何を書けばよいのか分からなくなってきます。

 

 

コンテンツの並べ方も非常に重要です。
記事の中身より、こっちのほうが参考になるケースが多いですよ。
どの順番で情報を出していくのかが、分からないから記事が書けないのです。


 

関係がないと思っても取り合えず書き出す。

見出しをピックアップしていく際は、全部書き出してくださいね。
自分の判断で「これは要らない」と省いてはいけません。
自分が要らないと思っていても、重要なトピックの可能性があります。

 

上位表示している記事の見出しを参考に足りない部分を足していく。

ピックアップが終わりましたら、自分のサイトで使う記事の目次を作っていきます。
上位サイトに全部ある目次は全部採用します。
それだけでは、他のサイトと差別化が出来ません。

 

選んだ見出しだけでは、説明不足になっているなと思った要素を追加してきます。
こうすることでライバルサイトより充実したコンテンツが出来上がります。

 

見出しを参考に記事を書いていく。

記事する目次が出来ましたら、半分以上は出来たも同然です。
この段階で何を書けばよいのか、どんな順番で説明するのかが理解できています。
あとは実際に文字を叩いていくだけです。

 

ポイント
見出しを見ても中のコンテンツを読まないこと。
見出しの内容を変えること。

 

見出しを見てもライバルのコンテンツを読まないこと。

何故?と思われるでしょうが、これ以外と重要です。
上に上がっているサイトの記事を読まないでどうやって書けると言いたくなりそうですね。
同業者の記事を読んでからページを作りこんでいくと、コピペまがいの記事なってしまう可能性が非常に高いです。

 

 

作った見出しだけで、記事を書けないのは勉強不足です。
その方はサイトを作る前に許認可や相続などの業務の理解を深くしてからにしたほうが良いです。
コンテンツの中身を自分で作れないのは専門家として論外ですよ。


 

見出しの内容を変えること。

ピックアップした見出しですが、見出しの文言もできる限り変えてしまうことをお勧めします。
コピーコンテンツの疑いが出てしまいますので、リスクがありますし、ライバルの記事に負けます。

 

コンテンツを書いても上位表示できるとは限らない

ここまでの手順を踏まえて記事を書けば、かなり充実したものが完成します。
頑張ったんだから、グーグルやヤフーで上位表示してアクセスが来るだろうと思いがちです。

 

インターネットは常に競争です。
ライバルの記事よりも上に上がるには、競争相手よりも総合的に強くないと厳しいです。
コンテンツの質のほかに、ホームページの運営歴やリンクの質など他の要素も必要です。

 

記事のコピペは絶対にやってはいけない

最後になりますが、記事を作るうえで駄目なことをご紹介します。

 

記事のコピペは絶対にやらないこと。

 

行政書士のサイトに限りませんが、コンテンツの盗用はよくある話です。
それを防ぐために「右クリック」を禁止している行政書士事務所のサイトもあるくらいです。

 

 

右クリック禁止は一定数のコピペは防げますが、ユーザビリティを損なってしまいます。
クリックができないサイトに出くわすと、イラつきますね。
それでお問い合わせや相談件数を減らすのは本末転倒です。


 

自分で調べたり書くのが面倒な人が適当なサイトの記事をコピペして自分のホームページに張り付ける。
ハッキリと言ってメリットは何一つありません。

 

今のGoogleだと1記事でもコピペコンテンツがあると、確実に評価が落ちる。

 

あとは著作権に抵触すると、コピペ先の行政書士事務所から警告や訴えられる可能性も少なからずあります。
行政書士のホームページは自分の顔も住所も電話番号などの連絡先もアップしているので逃げられません。

 

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今のご時世、コピペでサイトを作っても集客に一切貢献しないサイトになります。
(Googleにインデックスすらされない)

 

 

他人のコンテンツをパクるような横着しても、何のメリットもありません。


 

そんな物よりも行政書士の実務やマーケティングをシッカリと勉強して強固な事務所を作った方が精算的です。

 

 

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