情報は出し惜しみしないで全部コンテンツにしよう。

この記事は行政書士だけに限らずネット集客を行う上で重要なことをご説明いたします。

 

それは自分が持っている情報を出し惜しみせずに全部出してしまえということです。

 

ネット集客をするのであれば、情報を外部に発信しないことは愚の骨頂です。

 

 

事務所サイトの構築の手伝いをした人の多くは、情報を出し惜しみます。
自分が出した情報でお客さんが自らの手で申請してしまったら、お金にならないと。
実は逆なんですよね。


 

この記事でご紹介するコンテンツ

 

・自分が出し惜しんでも誰かが、その情報を公開している。
・出し惜しむ人では出せないコンテンツを使って上位表示やアクセスを稼ぐほうが賢明です。
・最初から自分でやる人は士業のお客様にはなりえない。
・情報を集めても自分では出来ないと思った人からご相談や依頼が舞い込んでくる。
・この時に自分を思い出して貰えるようにすることが重要。

 

自分が出さなくても誰かが公開している

行政書士の許認可を例に挙げますと、自分がノウハウと思っている情報はネット上に転がっています。

 

以前に書いた士業事務所のコンテンツの作り方で説明した方法を使うと直ぐに判明します。

 

ズルいコンテンツの作り方はライバル事務所が何を書いているかを調べることから始まります。
上位表示しているサイトの多くはコンテンツが豊富です。

 

例えば建設業許可であれば、専任技術者が欠けた場合の対処法。
確定申告書を紛失して用意できない場合の方法など。

 

 

許可の手引きに載っていないような話でも、探せば意外とありますよ。
ここまで出していいのかってくらいに詳しく。


 

許認可の場合、役所事にローカルルールがありますので、その情報がそのままで使えるのかは別問題ですけどね。

 

出し惜しむ人では出せないコンテンツで上位表示やアクセスを稼ぐほうが賢明です。

情報を出さない又は出し惜しむ人のサイトコンテンツはかなり貧弱になっています。
なぜなら許可の手引きなどに掲載されている内容しか書かれていないからです。
出さない人は事務所情報くらいしか書いていない人も少なくないです。

 

ここで他の人が書かない様な情報まで詳しく書くことで、そのキーワードでアクセスを呼び込むことが可能です。
少なくとも同じ地域の人が書いていないレベルの話はかなり強力かなと思います。

 

「建設業許可 都道府県」などの激戦区のキーワードよりも深い(具体的な悩みを打ち込んでいる)で上位表示させたほうが、相談やお問い合わせに繋がるアクセスが見込めます。

 

 

意外とコンテンツを書かない人が多いですよ。
上位表示しているサイトでも、ショボい記事しか書いていないことは良くあります。
これらの人はネット以外での集客チャネルを持っているからでしょうけど。
ネットの強さと行政書士としてのレベルは一致しませんね。


 

最初から自分でやる人は士業のお客様にはなりえない。

行政書士を始めとする士業は他人に代わって行う代行業です。
口の悪い人は士業のことを代行屋と呼ぶ人もいるくらいです。

 

行政書士に限らずネット上には、行政書士などに仕事を頼まない理由が出ていることがあります。

 

曰く自社の事務員に任せるから10万円単位のお金を代行屋に支払う必要はない。
曰く優秀な会計ソフトがあるので、税理士は要らない。
曰く法務局の職員が親切に教えてくれるから司法書士に頼む必要はない。

 

また知恵袋などには自分で建設業許可をするために相談している人もいます。

 

自分で許認可の手続きを行うために必死に情報収集をしている人も少なくありません。
たまに電話でお金を掛けずに情報だけを抜こうとする人も居られます。

 

 

こういう人たちから電話があった場合の対処法は、管轄する役所への電話番号を教えて終わりですけどね。
それでもダメなら相談に乗りますって感じです。
何とか無料でやろうとする人の努力は凄いですね。


 

最初から自分でやる人は行政書士事務所のお客様には絶対になりません。

 

行政書士に仕事を依頼する人は類型化できます。

例を挙げますと

 

・やれば自分で出来るけど時間がない。
・自分でやるには手間が掛かりすぎる。
・自分でやってみたけれども断念した。
・コストと時間の問題で自社がやるよりも士業に任せたほうが安くつく。
・代行レベル以上のサービスや情報を求めている。

 

最初から自分でやる時間や手間が惜しい人が行政書士に依頼するケースが多いと思います。

 

 

逆を言うと行政書士に仕事を頼まない人は時間がある人です。
この様な人たちは有料相談すら受けません。
無料相談会をハシゴして何とか自力で解決させようとします。
個人的には何件も無料相談会に行く時間のほうがもったいない気がしますけど。


 

情報を集めても自分では出来ないと断念した人からご相談や依頼が舞い込んで来ます。

色々なサイトを目を皿にして読んで、本を図書館で借りて、市役所などで開催される行政書士会等の無料相談会に何回も相談する。
それでも自分で出来るとは限りません。

 

許可一つをとっても前提となる法知識などがないと本を読んでも、「?」な部分がかなり出てきます。
ネットに公開された情報も正しいのか判断するのも大変です。
役所に相談しても専門用語が分からないと見当違いな回答しか得られなかったり。
無料相談会をハシゴしても・・・

 

 

無料相談会に参加しても、突っ込んだ回答は返しませんからね。
相談員はメモ一枚すら渡しませんから。
無料相談者と有料で相談するお客様では提供する情報が違いますよ。


 

だけども役所の手続きなどは、義務であってやらなければならない仕事です。
自分でやろうとして出来なかった人は我々のような士業にお願いすることになります。

 

士業の専門知識は一般の人が一朝一夕で手に入るようなレベルの知識ではないです。

 

自分を思い出して貰えるようにすることが重要。

自分で色々と調べたけれども・・・
自分では解決することが出来ないと断念して行政書士に依頼することを決意します。

 

ここで私たちにとって、大きな問題が立ちはだかります。
それは・・・

 

行政書士などの士業事務所は貴方だけでない事です。

 

自分の事務所の周りもたくさんの行政書士事務所が存在します。
ネットで調べると大量の事務所ホームページがヒットしますよね。

 

今度は無数にある事務所から自分を選んでもらう必要が有る訳ですね。
この時に自分の事務所を思い出して貰えないと勝負にもなりません。

 

いままで散々と情報を集めた人は多くの士業事務所にアクセスしています。
相談する際に印象が良かった事務所に連絡を入れる事になります。

 

 

他所よりも詳細で分かりやすいコンテンツを作るのは、この時に自分を思い出して貰えるようにするためです。


 

印象に残らないサイトしかないと、お客様の頭の中には存在しません。
知られていないことは存在しないも同然です。

 

優良なコンテンツはシッカリと勉強した結果

お客様Googleから信頼される様なコンテンツは、行政書士実務をキッチリとインプットした結果をアウトプットして出来上がります。

 

行政書士会の研修を受けたり、実務書を読み込んだり行政書士のユーチュブを見るのも非常に有効な手段です。
その中にメルマガも追加してみては如何でしょうか。

 

 

今のご時世にメルマガと思う方も少なくはないと思います。
案外メルマガも捨てたものではありません。
実績のある行政書士が真面目に作りこんだ物が少なく無いです。


 

 

行政書士実務に関するメルマガ

 

 

私が購読してみて良かったものだけを取り上げています。

 

終わりに

長々と記事を書いてしまいました。
ここまでお読みいただき有難うございました。

 

今回の記事もネット上で同じような事を書いている人が大勢います。

 

こちらが出し惜しんでも結局は誰かが、インターネットに公開してしまします。
詳細なコンテンツを出すことで、依頼者が自力で解決してしまえば意味がない。

 

行政書士をしている人が言っていました。

 

 

自力で出来る人は最初から、お客になることはあり得えないと割り切っていた方が良いと思います。


 

 

ページの先頭へ戻る