行政書士に限らず初めての人に仕事を依頼することは怖いです。

行政書士に限らず初めての人に仕事を依頼することは怖いです。

 

今日は行政書士に限らず仕事を人に依頼することへの恐怖感情について。
この度、初めてデザインを外注することにしました。
そこで感じたことは、行政書士でも重要なことだと思い備忘録的に記事にしようと思いました。
逆の立場に立ってみると良く分かりますね。

 

面識もない人に仕事を依頼することはメチャクチャ怖いですね。
本当に仕事をしてくれるのか?
仕事のスピードはどうなのか?
あとから追加費用を請求されないだろうか?
威圧的な人ではないか?
こっちの情報をブログやTwitterで書かないだろうか?

 

これらの不安を解消できなければネットでお客様を集めることが出来ません。

 

イラストを発注するに至った経緯

新しいサイトは画像とイラストを多用したものを作っています。
そこでフリー素材(イラストAC)の中で手ごろな素材を探していました。
今日日のイラストや画像はフリーといえどもレベルが大変高くなっています。

 

悩ましいところは、クオリティが良くてもサイトやビジネス(行政書士業)のイメージとピッタリと合うデザインが少ないことですね。
癖がなくて使いやすいイラストは、他の人からも良く使われています。

 

イラストACで例を挙げると「あめんぼうん」さん、「猫島商会」さん、「麦」さんなどのイラストはサイトに限らずチラシやポスターでも見かけます。
最強のフリー素材「いらすとや」さん程の頻度ではなくても。

 

 

個人的には仕事関係のサイトで「いらすとや」さんの使用はお勧めしません。
非常に安っぽいサイトになってしまいます。
「いらすとや」さんのデザインは悪くないけど、フリー素材として有名すぎます。


 

画像被りによるイメージの低下を懸念。

人気があるイラストレーターさんは、限られてきますので画像被りは避けることができません。
複数の素材を組み合わせて作っていてもデザインが被ってしまいます。

 

行政書士に限らずビジネス用途のサイトでフリー素材を、誰が見てもわかる状態で置くことはイメージ的にも良く無いです。
サイトにすらお金を掛けられない貧乏な事務所と。

 

SEO的にもフリー素材の価値は一段低くなってしまうリスクがあります。
完全オリジナルの画像を使うと、比較的上位表示がしやすい傾向にあります。
私のサイト運営の経験で実証済みです。

 

私は絵が描けない!

前置きが長くなりました。
今回はオリジナルでクオリティが高い画像を用意することにしました。
ここで悩みがあります。

 

私は上手い絵が描けないことですね。
美術の成績が2(10段階評価で、お情けでの2)の私にはゼロから綺麗な絵を描くことは出来ません。

 

私ができるのは既存の素材を組み合わせて、新しいイラストを作ることです。
このレベルでもチラシやブログでは色々な画像を作ってはアップできます。

 

伝手のない人がイラストを外注する方法

そんな事情がありイラスト制作をイラストレーターの方に依頼することにしました。
私のようにイラストをお願いする伝手がない人間が依頼するルートとしてネットを使うことになります。

 

ネットだとイラストACやpixivなどのイラスト投稿系のサイト、ランサーズやココナラなどのクラウドソーシング・サイトを利用する。
他にもデザイナーのTwitterやブログやサイトから直接依頼する方法が挙げられます。

 

イラストを描いてくれる人は沢山おられます。
しかし自分が求めている画像を作ってくれる人は多くはありません。
またイラストレーターやサイトごとに癖があり一長一短です。
当たりハズレが大きいのも特徴です。

 

最初に検討したのがイラストACだった。

私はイラストACの有料会員になっている関係で、このサイトは頻繁(ほぼ毎日)訪問します。
そこで当該のサイトで、投稿しているイラストレーターさんに仕事をお願いできることを知りました。

 

イラストACは投稿しているフリー素材を見ることで、その人のレベルが分かります。
依頼した後に納品される作品のレベルが凡そ分かるのが利点です。

 

しかし直接依頼する場合は、値段が全く分からないのが怖いですね。
イラストACの場合は「○○さんに仕事を依頼する」というボタンがあるだけです。

 

 

直接相談すれば分かるのでしょうけど。
値段が分からないと、問い合わせする気にもなれませんでした。


 

また人気がある人ほど依頼を受け付けていないです。
最初にイラストACでお願いしようと思っていた人は、ほぼ全員が依頼不可でした。
人気がある人は安い値段で引き受けないでしょうからね。

 

 

個別の依頼をしない理由も良く分かります。
人気がある人は個別に依頼を受けなくても、サイトからの報酬や固定客が付いています。
ハッキリ言ってメチャクチャ面倒です。
デザインなどの答えがなくて、素人が簡単に口出せるジャンルの仕事は。


 

ランサーズやココナラをチェックした。

次にクラウドソーシングのサイトを眺めてみました。
ここでも悩みは尽きません。

 

値段も500円から5万円と価格がバラバラ。
納期もバラバラ。
見本の絵も値段と正比例するとは限らない。

 

本業の片手間で納期が妙に長くて連絡が付きにくそうな人も多い。
適正価格が全く分からない状態です。

 

 

安心して仕事を依頼できる人を探すのが、これ程までに大変だったとは・・・
当たりハズレが大きすぎる。
逆の立場に立って痛感させられました。


 

お願いすることが出来た5つの理由。

結局はココナラでイラストをお願いすることにしました。
決め手は、5つありました。

 

・見本のデザインが行政書士のサイトでも使えるクオリティがあった。
・商業出版系の仕事をしていたから納期の厳しさを知っていること。
・出版社から幾つかの賞を貰っていた。
・お客様の声で評判が良かった。
・見積もり相談を出して返事が速かった。

 

要はシッカリとした仕事をしてくれそうだという事ですね。
このポイントは行政書士でも言えるのだと思いますね。
特にクイックなレスポンスがあったので納期を守ってくれそうな感じがしました。

 

仕事で使う以上は品質も大事ですけども・・・
納期が遅くなると仕事のスケジュールが狂います。
散々待たされてダメでは致命傷です。

 

 

「選ばれる5つの理由」は頻繁に見かけますね。
「依頼することが出来た5つの理由」は斬新です。


 

あたりの人を引いた

結果的にこの方に依頼して良かったと思います。
初日にはシッカリとした下書きが6点送られてきました。

 

翌日には色塗りが付いた完成品の一部が届きました。
また進捗頻度もこまめに連絡をしてくれるので安心できました。

 

やはり良いですね。
品質が良くてオリジナルな画像は。
権利関係が面倒なので自分で描けるのが最高ですが。
私はデザイナーやイラストレーターが本職でないので難しいです。

 

 

依頼する人の不安や悩みを解消できなければ、依頼には覚束ないことが分かりました。
自分では分かっていたつもりでしたけど、理解できていない部分があったのですね。
行政書士などの士業で紹介が多い理由が痛感できます。


 

仕事をキッチリとして貰えるイメージは行政書士も同じか

イラストを発注するにあたり、色々な不安感がありました。
キチンと納期を守ってもらえるのか?
私が望んだクオリティがあるのか?
代金を払ってそのままドロンされないか?
連絡は付くのか?

 

これらは行政書士にも同じことが言えるのだなと思いました。
キチンと依頼した仕事をやってくれるのか
納期は守ってもらえるのか?
怖い人ではいか?

 

受注する側も不安があれば頼む側も不安感で一杯なんだと言うことを忘れてはダメだと思います。
私たちが出来ることは、少しでも顧客の不安を解消できるべく知識を仕入れ続ける事くらいしかありません。

 

 

行政書士の業務は常に変化し続けます。
そして変化に付いていく必要があるのです。


 

最新の実務書や役所からの通達を読み込んだり、YouTubeやメルマガを購読したり、定期的に勉強会を開いたり。
方法は色々ありますが、常にアップデートする必要があります。

 

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