ネット集客で大事なのはお客様の声です。

ネット集客で一番効果的なのがお客様の声
多くの行政書士事務所のサイトでよく使われる手法です。

 

効果があるのは分かるけど…
お客様に書いて貰うのは結構難しい。

 

お客様の声の取得には難易度に違いがあります。

 

・簡単なアンケートの記入をお願いする。
・写真を撮影させてもらう。
・動画を撮影する。

 

個人情報の開示度合いで難しくなって行きます。
(効果は難しい物になるほど威力がある。)

 

動画や写真のインタビュー形式のお客様の声の威力は絶大です。
私が知っている行政書士は、動画とインタビュー形式を集めだしてから、月商100万円をクリアした方も居られます。

 

お客様の声を取るときの注意点。

必ず書面で同意を貰う必要がある。
個人情報を一部とはいえ、ネットで公開することになります。。
書面で同意を貰っておかないと後々にトラブルになる可能性が高いです。

 

行政書士会によっては、規約で定めている場所もあった気がします。

 

掲載の停止請求があれば即座に応じる

お客様から開示の停止があれば即座に削除します。
写真付きの場合、定期的に削除の依頼が発生します。
この場合は、即座にネットから削除する事をお勧めします。

 

この時に下手に渋ると…
(掲載料やプロに取材をお願いしている場合に拒否したくなります。)

 

大クレームに発展する可能性が高いです。
間違いなくお客様は怒ります。

 

Googleマップのレビューに悪評を書かれたり、最悪は行政書士会に懲戒請求される可能性も。
ネットに一度でも悪評が立つと、ネット集客では致命傷です。

 

1つのトラブルが原因で未来の案件が取れなくなる可能性が出てきます。

 

そこまで行かなくても、クレーム対応は時間も使いますし…
何よりも精神的な疲労が半端ないです。

 

 

あと掲載停止ですが…
それなりの件数が発生します。
なので常にお客様の声を集めないと、掲載できる玉がなくなります。


 

お客様の声の取り方

ここから私が採用しているお客様の声(VOC)の取り方をご紹介します。

 

・素直にお客様にお願いする。
・値引き交渉があった場合の引き換え。
・掲載料や取材料を支払う。
・無料相談会やセミナー時にアンケートを取る。

 

  • 最初の1件の取り方

・家族、親せき、友人にお願いする。
・同業の行政書士などに推薦の声を書いてもらう。

 

素直にお願いする。

業務の終了時や無料相談(受注に繋がらないタイプ)の後にお客様に書いて貰うことをお願します。

 

お客様の声が無い人は、お願いすることをしていないケースが大半です。

 

お客様のタイプや感謝の度合いを見定める必要があります。
メッチャ喜んでいる人や良い人は、比較的応じて貰えることがあります。

 

写真や本名出しだと難易度が上がります。
(行政書士の交渉力やコミュ力しだい?)

 

この時に効果的な小道具があります。
他のお客様の声です。
クリアブックなどに集めた物を見せながら、お願いすると成功率がアップします。

 

 

他のお客様も書いているなら…
ま……良いかという感じで書いて貰えます。


 

値引きと引き換えにお客様の声

建設業許可や入管申請にて、ときおり値引き交渉が発生します。
単純な値引きは事務所経営にダメージが発生します。

 

出来るならば拒否したいのが値引きです。
この時に交渉としてお客様の声を書いて貰う場合があります。

 

私は値引きの度合いに応じて、アンケートから動画撮影を依頼します。

 

・5000円程度の値引きなら、自筆のアンケート。
・3万円レベルの値引きなら、写真付きのお客様の声。
・それ以上の値引きが入る場合は、写真付きアンケートと動画撮影。

 

この様に段階に応じて、交渉を行います。
どのコースでも本名を出すことは大前提です。

 

値引きに対応した料金表などを準備しておくと良いです。
お客様の声に出演するのが嫌なら、定価でお願いしますと言うヤツです。

 

 

インタビューも拒否されて、値下げだけ要求された場合、私は業務を受けない方針にしています。
高確率で面倒な案件になる可能性が大です。


 

掲載料や取材費を支払ってお客様の声を貰う。

値引き交渉ではないですが。
写真撮影や動画撮影を依頼する場合は、掲載料を支払ってお願いします。

 

お客様は自分の顔写真や動画がネットに流出することを警戒する人が多いです。

 

簡単なアンケートなら、無料でも書いて貰えることがあります。
しかし写真レベルになると、難易度が上昇します。

 

報酬を支払うことで、応じて頂けることがあります。

 

相場は1万円から3万円程度ですかね。
動画撮影レベルだと3万円くらいは出す必要があると思います。

 

無料相談会や無料セミナーの開催時のアンケート

これはセミナー営業をしている行政書士から聞いた方法です。
無料のセミナーや相談会の席に、アンケートを置いておきます。

 

帰る前にアンケートを書いて貰う寸法です。
区役所の無料相談会でも、普通に行っている手法です。

 

お客様の声の威力としては微妙ですが、数を集めることが出来ます。
お客様の声の数が多いこともポイントになります。

 

最初の1件は家族や友人にお願いする。

お客様の声で一番苦労するのが、最初の1件目です。
業務でも何でもゼロからイチにするのが一番大変です。

 

前例がない状態で赤の他人から推薦を貰うのは至難の業です。
この段階でよく使われる方法が、友人や家族にお願いする方法です。
飲食業などサービス系ではポピュラーな方法です。

 

ここでポイントは、何らかの相談や簡単な業務を行うことですかね。
車庫証明でも、簡単な相続の相談でも何でも良いです。
実際に業務に関係することを行ってから、お客様の声を書いて貰います。

 

友人や家族ではなく、クライアントとして仕事をすることが重要です。

 

同業者に推薦の声を書いて貰う。

どうしてもお客様の声が取れない時の最後の手段です。
自分の同期の行政書士に推薦の声をお願いする方法です。

 

この手法は整体師が活用しています。
整体師のホームページを見ると上位表示している整体院でよく見かけます。

 

お客様の声に比べると取り易い物なので、威力は落ちますが無いよりはマシです。

 

お返しに向うの行政書士の推薦の声を記入します。
具体的な文書などは、「行政書士 推薦の声」などで検索すると見本が出てきます。

 

行政書士の顔写真と事務所名、コメントを一言二言書いて貰えばよいかなと思います。

 

少なくとも同業の専門家から推薦を貰える先生のイメージが付きます。
あと人数は一人ではなく、複数の先生から貰うこともポイントです。
最低でも3名は欲しい所ですね。

 

お客様の声の捏造・ヤラセは絶対に止めましょう。

最後にお客様の声も同業者の推薦の声も手に入らない場合。
素直に何も載せない形をお勧めします。

 

お客様の声が無くても、問い合わせは来ます。
(件数や問い合わせの質が少々落ちますけども)

 

お客様の声が無いからと言って、ウソやヤラセのコンテンツは絶対ダメです。

 

良さげなフリー素材を使って、適当なイニシャル。
よそ様のサイトから適当に文書を引っ張って来てリライトすることで、でっち上げの評価は作ることが可能ですが…

 

高確率でバレてしまいます。
何故バレるのかと言われても明確な答えは持っていませんが。
なぜか発覚してしまいます。

 

ヤラセをしたことがバレると、信用を失ってしまいます。
リスクが大きすぎます。

 

ネット集客でお客さまの声を手に入れるまでに

インターネットでは、お客様の声は最強のコンテンツであることに誰も反対しないと思います。
だけどもそれを手に入れる為には、強固な実務ノウハウが必要になります。

 

お客様の仕事をこなして初めて、声や感想を貰うことが可能になるからです。
行政書士の新人の方は、お客様の声を手に入れる為に実務能力を磨く必要があります。

 

実務ノウハウを手に入れる方法は色々ありますが。
意外とメルマガは穴場です。
今ならlineとかもありますが、有名どころの行政書士は今でもメルマガを発行しています。

 

 

行政書士の実務を覚えるメルマガ

 

 

メルマガの使い方が上手い人は、集客も上手なことがよくあります。
メルマガを漫然と読んでいるだけでは気づけない物を勉強する事もマーケティングをマスターする道かなと思います。

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